安心 安心

豪州米の「安心」3大ポイント

トレーサビリティ【徹底管理】

農家の種もみから最終製品としての出荷まで徹底管理。
信頼性の高いトレーサビリティーを可能に。

種もみの生産、各農家への支給から精米、出荷までを一貫管理。SunRiceが生産者団体によって設立された会社だからこそ出来る高い次元のトレーサビリティーです。農家は必ずSunRiceから支給された種もみのみで生産を行っており、その品種の持つ良さを維持するようにしています。また、生産する品種を長粒種、中粒種、短粒種合わせて、10品種程度に限定することや、播種の際、GPSを活用して農地管理を行うことによって、品種のコンタミが起きないように管理しています。収穫後は、サイロ単位で生産者、生産地、品種及び分析結果をシステムにてデータ管理を行っており、このデータは最終製品に記載されるトラッキングナンバーに連動、容易に生産者まで遡ることが可能です。さらに、工場での加工情報も、工程ごとにシステムにて情報管理し、生産者情報と合わせて工場での生産情報もトレース可能。これらの一貫管理された生産と情報管理システムによって、より高いレベルでの豪州米の安心、安全を実現しています。

日本の機器を駆使

日本の技術を導入しながら、進化をつづける豪州米。
SATAKE

日本の技術を、豪州にて。広島県に本社を置く、
株式会社サタケの精米ライン(石抜機・精米機・色彩選別機・パッキング)、品質管理機器を導入。

①光選別機(SSM)

CCDセンサーとNIRセンサーを兼ね備えた多数の実績ある最新の光選別機。ガラスやプラスチックも選別可能です。

②グレインスキャナー(型式RSQI)

これまで目視とそれぞれの専門分析機で調べていた項目をスキャナー1台だけで胴割れなど各種の分析処理を可能にした分析機です。

豪州の土地を知り尽くした工夫

さまざまな工夫が、安全性と食味を守る。
自然のチカラを活かした、ローテーションシステム。

農地を3分割し、ローテーションで稲の栽培を実施。水稲を栽培した翌年は小麦・大麦等を栽培、更に翌年は土壌の休眠種子から育ったマメ科牧草で羊や牛を放牧します。クローバー等のマメ科の植物が空気中の窒素を吸い、土の中に窒素養分を供給することによって、その後の稲作に必要な栄養が自然と蓄えられます。オーストラリアの大自然の持つチカラを活かした生産であることが大きな特徴です。

旱魃への取り組み。

過去の旱魃経験を活かし、旱魃によって引き起こされるリスク軽減の体制を整備しています。

◎大規模な灌漑・貯水施設を整備。水不足にも対応できるよう貯水池を拡大し1年分の水を貯水しています。
◎水の効率性を高めるため、用水路をセメント舗装。地中へ水がリークするのを最小限に防ぎます。
◎水田の平坦性を高め、効率的に少ない水での栽培を実現。米の栽培に要する水量は世界平均の50%。
日本では米1トンに対し、3.6メガリットル、豪州では米1トンに対し1メガリットルで栽培できます。

貯水力と、豊かな水に恵まれるマランベージ川を利用した灌漑設備などにより、安定した米づくりが可能に。自然と対峙する米づくりにおいて、安定供給の確保は品質と同様、安心材料のひとつ。豪州米の安定感が、日本市場にも安心感をもたらします。